グレード認定CPD制度の導入

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当研究所では、こころの自己管理能力を高める手段の一つとして、そのレベルを目に見える形「級」に置き換えた「グレード認定要領」(2002121日制定)を実施してきましたが、新たに「CPD制度」(201031日改定CPDContinuing Professional Development、継続能力開発)に移行いたします。

基本的には従来の「グレード認定要領」に則っていますが、新たに次の3つのポイントを付け加えています。

 

1.継続しやすい「CPD累積単位」

全人的健康(整ったからだと整ったこころが両備している状況)の実現には、繰り返し、繰り返し、からだとこころに関する継続した自己能力開発が必要であると考えます。その「継続こそ力なり」をサポートするシステムとして「CPD累積単位」制を導入しています。からだとこころ、最先端科学と東洋古典の体験的智慧など、間口の広い多彩な講習内容を自分の興味で選択し、楽しみながらCPD単位を貯めていただく。そして知らない間に「昇級審査請求」の資格が生まれていくのです。

 

2.最低限の「級別必須科目」

全人的健康という「頂」を目指して、それぞれのルートで登っていく。「静坐瞑想(坐禅)」という厳しい技法で絶壁を最短ルートで登っていく、「マインドトーク洞察ウォーキング」という穏やかな技法で緩やかな坂道を徐々に登っていく。人によって採るべきルートは様々で良い。ただし、グレード認定に際しては、各グレードに応じて講習内容を体感的に理解していただくための、実践を主体とした最低限の学科「級別必須科目」が必要であると考えています。

 

3.「からだ」科目の増量

「こころの自己管理能力を高める」をスローガンに開発された従来の「グレード認定要領」に、「からだ」に関する科目を増量しています。全人的健康実現への3つのポイントは、からだを整えるために「本来の自然な姿勢を身につけること」、こころを整えるために「自覚的意識を身につけること」、からだとこころの架け橋である呼吸を整えるために「横隔膜呼吸を習慣化すること」。よって、からだの事をもっとよく知る講義・実践を増やしています。

 CPD制度の関連資料

 グレード認定要領

 ・科目読替え表

 ・級別必須科目一覧表

 ・昇級審査請求

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