当研究所の活動が紹介されました
早稲田大学教授で、応用脳科学研究所所長でもある熊野先生が、近著のなかで当研究所の活動を高く評価しておられます。紹介させていただきます。(講習会事務局)
「MBSRの治療者になるためには数ヵ月間の実習が必要とされるため、わが国にはMBSRを実施できる治療施設はほとんどありません。ただ、例外的なものとして、二十年も前にカバットジンの下に留学をして日本でMBSRを展開する許可を得た北山喜与(*29)が、京都の人間性探求研究所で実践しているマインドトーク洞察(諦観)法といったものがあります。」
*29 NPO法人人間性探求研究所 http://www.npo-mindtalk.org/
[熊野,2011:88]
書名:マインドフルネスそしてACTへ
著者:熊野宏昭
(早稲田大学人間科学学術院教授、早稲田大学応用脳科学研究所所長、臨床面でも活躍する医学博士)
発行所:星和書店
発行日:2011年10月5日
定価:1,600円
(注)ストレス低減のマインドフルネス ベース(MBSR) は、マインドフルネスを使用して、痛みを緩和し、物理的および感情的な苦しみ、さまざまな病気や障害から個人の改善に焦点を当ててのアプローチで、構造化相補医学プログラムです。[Wikipedia,2011]