歩く瞑想法って?

マインドトーク洞察法「歩く瞑想」を受講して

今している行為、呼吸に集中すること(マインドフルネス)=感情に振り回されずに取り払うことでもあり、逆に自分が日々の中でとらわれているもの、揺るがされているものをはっきりと見ることが出来ました。

違うことをして無理にそういう感情を消すというのではなく、しっかりと受け止めること、認めてやることができたことによって、とてもゆったりとした気分で2日間を過ごせたと思います。

 

「呼吸」の重要性に気づかされた2日間でもありました。

自分のリズムを保ち、深い呼吸をすることでこんなにも気持ちがゆったりとするのかと驚いています。

不安なことがある時や、忙しさに追われて気持ちに余裕が無くなった時は特に意識して呼吸することで、意識の切り替えがうまくできるようになったと思います。

何をするにも、呼吸のリズムが深く関係しているように感じました。

 

歩くこと、呼吸すること、食べること…そのひとつひとつの行為の中で、自分自身の肉体をはっきりと感じることができ、全体としての「自分」という存在をより深く感じるようになったと思います。

それは、「生きている」という実感や、感謝の気持ちにもつながっています。

 

「赤子を愛しむように自分の心と向き合う」という意味を少しずつ体感できるようになり、合宿後も意識的にマインドトークと向き合う中で、心に時折わきあがるネガティブな感情に対して寛容になってきたと感じます。

 

これまでは他者がネガティブな発言をしたり、怒りをぶつける表現をした時に、過去の経験からでてきたものとして理解したり、「そういう性格なんだな」と受け止めることが多かったと思いますが、自分を含め人間に内在する願望や欲求から来るものと思うことで更に深く捉えることができるようになったと思います。

 

自分の心を深刻に突き詰めて見つめる、というのではなく、おおらかな気持ちで見つめることで、ありのままの自分を認めること、他者や物事に対してもゆったりとした気持ちで向き合うことができるようになると感じました。これから意識してマインドトークと向き合っていくことで、

自分がどのように変化していくのか非常に楽しみに思っています。有難うございました。

(M.U.)

 

カテゴリ