マインドフルネス&アクセプタンスの実践法

マインドトーク洞察法とマインドフルネス&アクセプタンス

 

人は、多くの時間をマインドトーク(*1)に費やし、本来の自己を活き活きと自分らしく生きている人は少数です。マインドトーク洞察法は、いま・一瞬のこころの有様(マインドトーク)を、マインドフルネス(*2)に洞察します。

 

マインドトーク洞察法では「マインドトークを放す」と表現しますが、判断を下さずありのままを受け入れる(アクセプタンス *3)ことにより、「今に生きる」力を育てるのが目的です。よって、マインドトーク洞察法は、「マインドフルネス&アクセプタンスを実践するための具体的なトレーニングプログラム」と位置づけられます。

 

マインドトーク洞察法は、UMASSマサチューセッツ大学医療センター「MBSRマインドフルネス・ストレス低減プログラム」のルーツである東洋哲学をベースに、特に人間性の開発向上プログラム、人間教育プログラムとして多くの文化社会に対応していく要素を加味したものといえます。

 

本来の自己を探究し、いきいきと自分らしく、マインドトークに翻弄されることなく、今という瞬間を生きる術を習得することを目的としています。よって、応用範囲は限定されることはありません。

 

 

 

*1.マインドトークMind talk:こころの自動会話、自動思考。人は、頭の中で、自分の意思とは全く無関係に、常時、何らかの「想い」が駆け巡っていたり、勝手な「会話」をしています。

 

*2.マインドフルネスMindfulness:留意。ジョン・カバット・ジンは「意識的に、瞬間、瞬間の体験に注意を向ける」、「瞬間、瞬間を意識する」と説明しています。人間性探究研究所ではマインドフルネスの定義として「一つの行為に対してフルに注意深くありつつ、回りのこともやんわりと知覚している」としますが、別の定義として「マインドトークに常時気づいている状態」、「禅で言う『覚する』(念起らばすなわち覚せよ。覚すればすなわちこれを失す)」とも説明しております。

 

*3.アクセプタンスAcceptance:受容。いま・ここの一瞬に与えられているもの(感情、思考、症状、身体感覚など)を、判断を介さず「ありのまま」に受け入れることをいいます。 

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